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月単位」のキャッシュフローがある場合の計算法


厳密にいうと正しくないのですが、現実として問題がないので、年利(1年間にかかる金利)と月利(1ヶ月にかかる金利)を以下のようにして計算します。

年利=月利×12

月利=年利÷12

現実的には「1ヶ月に1回返済または支払」というケースが多いので、それを例にとって説明します。

1.月々の返済額を求める

下の表は、以下のような借入をしたときの例です。

  • 借入額:10万円
  • 返済期間:12ヶ月
  • 支払回数:12回
  • 金利:年利で6.000%

月利を年利から計算し、PMT関数の引数として月利を使います。

エクセル画面1

上記の表をグラフにしたものです。

エクセル画面2

2.月々の返済額から年利を求める

下の表は、以下のような借入をしたときの例です。

  • 借入額:8万円
  • 返済期間:10ヶ月
  • 支払回数:10回
  • 返済額:毎月末に8100円

IRR関数を使い、内部収益率を求めます。算出された値は「月利」なので、月利から年利を計算します。

エクセル画面3

上記の表をグラフにしたものです。

エクセル画面4

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