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財務関数−積立:何回積立てればよい?


1 NPER関数で算出できる。

 以下の値を引数として使う。

  • 金利
  • 定期支払額(いくらづつ積立てるか)
  • 償還額

 下図は、それぞれ仮の値を入れた場合のキャッシュフロー表である。

 セルにそれぞれ名前をつけ、それらを引数に用いている。


エクセル画面1

2 NPER関数で算出した値は、小数点が含まれており、上図の例でいうと、「支払回数」は95円を4回支払い、5回目に95円を支払うと「払い過ぎ」になってしまうので、その調整金額を計算する。

3 FV関数を使い、このキャッシュフローの将来価値を算出する。

 以下の値を引数として使う。

  • 金利
  • 期間(何回払いにするか)
  • 定期支払額(いくらづつ積立てるか)

 下図は、それぞれ仮の値を入れた場合のキャッシュフロー表である。

 セルにそれぞれ名前をつけ、それらを引数に用いている。


エクセル画面2

 さらに、その差額を、1期前の現在価値に、PV関数を用いて換算する。


エクセル画面3

4 最終支払日で95円支払ってしまうと、上図で算出した値18.9円を払い過ぎていることとなる。
下図で、その差分を埋めたキャッシューフロー表を示す。


エクセル画面4

エクセル画面4

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