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配列数式

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配列数式とは、個々の数字の代わりに、配列を用いる数式のことをいいます。

配列定数と同様、[Ctrl]+[Shift]+[Enter]キーで入力を確定します。もし、そのキー以外の方法で入力を確定すると、おかしな値か「#VALUE!」エラーが帰ってきます。 

配列数式を使った簡単な例をあげて説明しましょう。

ここでの問題は、「同じ行にある、A列の数値とB列の数値が、等しい行は、何行あるか」です。


左図は、配列数式を用いず、普通にC列にIF関数を用いて、A1=B1の時には1を返す数式を作り、それをC1からC6までコピーしています。

仕上げに、C7にSUM関数を用いて、C1からC6までの和を求めています。

これはこれで正解です。


左図は、配列数式を使った解答です。配列数式を用いると、IF関数ではA1からA6までの値1つずつと、それに対応するセルB1からB6までの値でIF関数を行い、その結果は配列としてSUM関数に引き渡されます。そしてそのSUM関数の結果をセルC7に出力しています。

前図に比べると、ワークシートが整理されているように見えます。


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