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シリアル値と日付と時刻の関係

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シリアル値とは


シリアル値とは、日付と時刻を表す数値のことです。

その数値の整数部分は「日付」を、小数部分は「時刻」を表します。


日付


シリアル値の整数部分は「日付」を表します。

1900年1月1日を「1」とし、その日からの経過日数で日付を表します。

エクセルで表せる上限の日付は「9999年12月31日」で、そのシリアル値は「2,958,465」となります。


時刻


シリアル値の小数部分は「時刻」を表します。

0時0分0秒を「0.0」、翌日の0時0分0秒を「1.0」とし、「日」を単位とした時間を表します。

例えば「12時」であれば、
12時間/24時間=0.5

「15時30分」は
(15*60+30)分/(24*60)分=0.64.....

「12時00分1秒」は
(12*60*60+1)秒/(24*60*60)秒=0.500012

つまり、「時分秒」を「日」という単位に置き換えているだけなのです。


日付+時刻


シリアル値が、整数部分と小数部分を両方持っていると、それは「日付と時刻」を表します。

エクセルは、日付も時刻も「日単位」で表します。であるので、シリアル値の整数部分と小数部分を単純に足し合わせることができ、「何年何月何日 何時何分何秒」を1つのセルで表すことができます。


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