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ピボットテーブルの表示−ページフィールドの切り替え


  エクセルのピボットテーブル上の《ページフィールド》は、フィールドの全ての、または1つのアイテムだけを集計用データとして使う。
例えば、「商品」フィールドには、元データを見ると「ビール」「ブランデー」「ワイン」「焼酎」「日本酒」の5つのアイテムがある。そこで、《ページフィールド》に「商品」を設定し、「ビール」をアイテムとして選択すると、「商品」が「ビール」の元データのみを集計対象データにする、ということになる。
元データは下図の通りである。「商品」が「ビール」であるのは、下図青部分の6件である。「商品」が「ビール」の総売上合計は、24000円となっている。

エクセル画面1

 下図の表は、「ピボットテーブルウィザードで作る」で作ったピボットテーブルである。

エクセル画面2

 ピボットテーブルで「商品」フィールドを、ドラッグ&ドロップでページフィールドに設定する。

エクセル画面3

 ページフィールドの「商品」のアイテムは(すべて)と表示されている。初期状態では、ページフィールドで元データの絞込みをしていない、ということである。

エクセル画面4

 「商品」フィールドの右端の▼を押す。

エクセル画面5

 「商品」フィールドのアイテムの表が出てくる。ここで「ビール」を選ぶ。

エクセル画面6

 総売上合計は最初に確認した24000円と同じになっている。
ページフィールドの意義は、ページフィールドのアイテム1つに対して1ページ印刷するということである。

エクセル画面7

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