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アウトライン−アウトラインとは


 「アウトライン」とは、データをグループ化する機能である。
「自動集計」との違いは、

  • 自動集計:グループ化した後、ある決まった集計の方法で計算し、その結果を挿入する。
  • アウトライン:ある計算結果を導くためのセルを1グループと見なす。下図の例では、セルF2に「=D2+E2」という数式が入っている。セルF2の数式の解を求めるには、セルD2とセルE2を参照する必要があるので、D列とE列は1グループと見なすことができる。
    計算結果を表すセルは「自動集計」における「挿入される行」または「列」と同じ意味を持つ。

下図は、《アウトラインの自動作成》をしたものである。

エクセル画面1

 《数式》が見えるように設定を変えると、データの主従関係がわかる。この「主従関係」をもとに、アウトラインのグループ化が自動的に行われる。(手動でもグループ化可能)

エクセル画面2

 自動集計と同じように、計算結果だけを見せることができる。全てのセルを見せると、表が煩雑に見えてしまうので、計算結果だけを知りたい人にプレゼンテーションする場合は、アウトラインは有効な手段である。

エクセル画面3

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