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データの抽出−フィルタオプション−数式を条件にする


 エクセルで、下記のような表があるとする。今、「金額が、金額の平均より大きい」データを抽出したい、とする。

エクセル画面1

 「金額の平均」を表すセルにAVERAGE関数を使う。このとき、セル範囲を絶対参照で書かなければならない。

エクセル画面2

 データの抽出条件を表す条件式に、数式を入れる。表の値を表すのに「G6」と相対参照を使い、比較対象となるセル参照は、絶対参照でなければならない。

エクセル画面3

 メニューの《データ》->《フィルタ》->《フィルタオプションの設定...》を選ぶ。

エクセル画面4

 《フィルタオプションの設定》ダイアログボックスが出てくる。抽出したいデータ範囲内にあるセルをクリックした直後に、上述の操作を行うと、自動的に《リスト範囲》が正しく入る。

エクセル画面5

 《検索条件範囲》テキストボックスをクリックする。

エクセル画面6

 抽出条件を書いたセル、すなわちここではB1:B2をドラッグして選択する。
セルB1の空白セルも選択することは重要である

エクセル画面7

 《OKボタン》を押すと、「店が銀座」かつ「商品がコーヒー」のデータを抽出する。

エクセル画面8

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