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重複するデータを入れようとしたときエラーメッセージを表示する

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エクセルの「入力規則」と「COUNTIF関数」を組み合わせると、「重複するデータの入力を未然に阻止する」ことができる。


エクセル図1

 左図の「場所」列(B列)では「重複データを許さない」とする。


エクセル図2

 入力規則を設定するセル範囲を選ぶ。
この場合はB3:B9とする。


エクセル図3

 メニューの《データ》->《入力規則...》を選ぶ。


エクセル図4

 出てきたウインドウの《設定》タブを選び、《入力値の種類》を「ユーザー設定」にする。


エクセル図5

 続いて《数式》に
=COUNTIF($B$3:B3,B3)<2
と入れ、OKボタンを押す。これで「入力規則の設定」ができた。


エクセル図6

 試しに、B8に「とげぬき地蔵」と入れようとすると、エラーメッセージが出るはずである。


エクセル図7

 エラーが出たので、「重複データの入力阻止」という目的は達成できている。


エクセル図8

 「東京ドーム」と入れれば、入力は可能なはずである。


エクセル図9

 入力ができたので、重複しないデータは入力可能であるという目的も達成できている。


※注意 このような入力規則が設定されていても、[Alt]+[↓]キーを使って入力すれば、重複データの入力は可能である。


エクセル図10

[Alt]+[↓]キーをセルB8で押したところ。


エクセル図11

「とげぬき地蔵」を選んで[Enter]キーを押したら、設定した入力規則に反し、データが入ってしまったところ。


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