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件数ー本当の数値の件数


考え方

  • CELL関数で、第1引数を"format"にすると、第2引数のセルが、どんな書式設定をしているかを返す。もしそれが、「数」ではなく「日付や時刻」であれば、CELL関数の戻り値の、文字列の1文字目は必ず「D」なので、LEFT関数でその1文字目を返している。「数」であれば、文字列の1文字目が「D」になることはない。
  • そのセルが「数」であれば、ISNUMBER関数で「TRUE」が返り値であることも、そのセルが「数」であることの条件の1つになる。
  • 上記2つの条件を、満たさなければならないので、AND関数を使い、2つの条件をAND条件にする。
  • AND関数に1を必ずかけて、論理値を1か0の整数に変換する。
  • その結果をSUM関数で足し合わせれば、「本当の数値のセルの件数」を算出することができる。

説明

 下図では、セルC2で、セルB2が「日付または時刻」でなければ1、そうであれば0を返す数式が入っている。つまり、「数」であれば「1」が返る。セルC2は条件に合うので、1になっている。
C3:C9は、 セルC2をオートフィルでコピーしたものである。

エクセル画面1

 SUM関数を使って、その対象セル範囲をC2:C9にすれば、「本当の数値のセル」の件数を求めることができる。

エクセル画面2
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